あのさー、あたし今、珍しく週刊誌を熱心に読んでるのよー。
それってぇのも、みのもんた叩きね。
特に週刊文春と週刊新潮、この2誌の、みのもんたバッシングは素晴らしいわー!
みのの番組に出演した経験ないけど、番組に出演した友人によると、みのに反論するコメンテーターっていないらしいわよ。
それくらい、みのがその場の空気を支配するらしい。
セクハラも取り沙汰されたし、ホント、サイテーのオヤジよね。
みのってさ、コネ入社で息子たちを大手のテレビ局に入れてんでしょ?
35歳の息子は、もはや親とは別人格、という擁護説もあるけどさ、息子をそこまでスポイルした責任は、やっぱ親にもあるでしょう。
親が甘やかすから、息子がバカになるんだよ!
責任取れよ、みの!
全国民の前で土下座しな!
それくらいして当然だろ!
あとさー、あの時に、みのの息子を擁護した人々の中で、ひときわバカだったのが神田うの!
前にも言ったかもしんないけど、くらたま(漫画家の倉田真由美ね。)と私が「今までで一番感じ悪かった芸能人って誰?」って聞かれて、口を揃えて言ったのが神田うの。
あたしが会った時は「女性セブン」があたしと2ショット写真を撮ろうとしたのに、イヤにツンケンしちゃってさ、「早く撮ってよ!」とか編集長に怒鳴るわけ。
次に会った時、しらっと「はじめまして。」なんて言うもんだから、意地悪なわたしは、「はじめまして。じゃありませんよ。1度お会いしたけど、すっごく感じ悪かったです。」って言ってやったのw
そしたらさ、慌てて「あの頃の私は忙し過ぎて、何も覚えてないんです。」って、おまえはピンクレディーのミーちゃんか!
ミーちゃんはホントに覚えてないらしいよ。
移動の間はずっと寝てたらしい。
ま、それはともかくだ。
その時の神田うのの擁護の内容が、すげー激バカ!
「だってさ、銀行の前にキャッシュカード並んでたら、『あれ、自分のかな?』って思っちゃうよ。それで、うっかり使っちゃったんだよ、きっと。」
銀行がATMの前にキャッシュカード並べるワケねーだろ!
すべてのカードはATMに吸い込まれるんだよ!
まっ、それでも100歩譲ってキャッシュカードが並んでたとしよう。
だからって、自分のカードかどうか確かめずに使うかー?
一応、確かめるだろ。
名前とかさ。
あんまりバカ過ぎて、茫然としたわ。
あの女、ホントに頭カラッポね。
それでも、みのに擦り寄るんだから、みのの権力って絶大なのね。
でも、もうスポンサーも及び腰だって話だし(当たり前よね。)
みのは、さっさとテレビから消えろ。
あたしの言いたい事はそれだけだ!
以上!
プンプン!(笑)