ARTICLE DIARYうさぎ的日常日記

  • 珍しく週刊誌を熱心に読んでますww

  • 2013年10月30日 (水)

あのさー、あたし今、珍しく週刊誌を熱心に読んでるのよー。

それってぇのも、みのもんた叩きね。

特に週刊文春週刊新潮、この2誌の、みのもんたバッシングは素晴らしいわー!

みのの番組に出演した経験ないけど、番組に出演した友人によると、みのに反論するコメンテーターっていないらしいわよ。

それくらい、みのがその場の空気を支配するらしい。

セクハラも取り沙汰されたし、ホント、サイテーのオヤジよね。

みのってさ、コネ入社で息子たちを大手のテレビ局に入れてんでしょ?

35歳の息子は、もはや親とは別人格、という擁護説もあるけどさ、息子をそこまでスポイルした責任は、やっぱ親にもあるでしょう。

親が甘やかすから、息子がバカになるんだよ!

責任取れよ、みの!

全国民の前で土下座しな!

それくらいして当然だろ!

 

あとさー、あの時に、みのの息子を擁護した人々の中で、ひときわバカだったのが神田うの!

前にも言ったかもしんないけど、くらたま(漫画家の倉田真由美ね。)と私が「今までで一番感じ悪かった芸能人って誰?」って聞かれて、口を揃えて言ったのが神田うの。

あたしが会った時は「女性セブン」があたしと2ショット写真を撮ろうとしたのに、イヤにツンケンしちゃってさ、「早く撮ってよ!」とか編集長に怒鳴るわけ。

次に会った時、しらっと「はじめまして。」なんて言うもんだから、意地悪なわたしは、「はじめまして。じゃありませんよ。1度お会いしたけど、すっごく感じ悪かったです。」って言ってやったのw

そしたらさ、慌てて「あの頃の私は忙し過ぎて、何も覚えてないんです。」って、おまえはピンクレディーのミーちゃんか!

ミーちゃんはホントに覚えてないらしいよ。

移動の間はずっと寝てたらしい。

ま、それはともかくだ。

その時の神田うのの擁護の内容が、すげー激バカ!

「だってさ、銀行の前にキャッシュカード並んでたら、『あれ、自分のかな?』って思っちゃうよ。それで、うっかり使っちゃったんだよ、きっと。」

銀行がATMの前にキャッシュカード並べるワケねーだろ!

すべてのカードはATMに吸い込まれるんだよ!

まっ、それでも100歩譲ってキャッシュカードが並んでたとしよう。

だからって、自分のカードかどうか確かめずに使うかー?

一応、確かめるだろ。

名前とかさ。

あんまりバカ過ぎて、茫然としたわ。

あの女、ホントに頭カラッポね。

 

それでも、みのに擦り寄るんだから、みのの権力って絶大なのね。

でも、もうスポンサーも及び腰だって話だし(当たり前よね。)

みのは、さっさとテレビから消えろ。

あたしの言いたい事はそれだけだ!

以上!

プンプン!(笑)