あ、ごめん!
また空白の時間が・・・。
寝てたんじゃないの。週刊文春読んでた。
そして、みうらじゅんのエッセイに爆笑してたのよ。
たぶん、今発売中の週刊文春 2013年 11/28号よ。
お願い、読んでー!
あ、でも、下ネタ嫌いの人は読まない方がいいよ。
下ネタ平気な人なら、間違いなく笑いが止まらなくなると思う。
いや、それとも、あたしがベタなだけかなー。
よく言われるんだ、笑いと怒りの沸点が低いって。
どっちかにするべき?
怒る時はあっという間。
目の色が変わった、と周囲が気付いた時には、もう毒舌猛攻撃が始まってる。
相手をものすごいテンションで叩きのめして、半沢直樹の倍返しどころか、100倍返しだ。
あ、でも、もちろん相手の反論にはきちんと耳を傾けるよ。
そうじゃないとフェアじゃないじゃん。
てか、あたしほど、人の話を真剣に聞く人間はいないんじゃないかって、自分でも思っちゃうくらいだよ。
相談にのる時なんかも、すげー真剣に話を聞いて、真剣にアドバイスする。
だからね、「そんな具体的なアドバイスされてもー。ただ愚痴言いたかっただけなのにー」とか言われると、猛烈に腹が立つ。
愚痴なんか、あたしに言うなーーーっ!!!
愚痴言いたいんなら、何を聞いても他人事で「そうだよねー、大変だよねー」って適当な相づち打ってくれる無責任な友達に言いな!
今後、あたしに愚痴なんか言ったら承知せんぞ!
てか、みうらじゅんのエッセイの話から、なんでこんな話に飛んだのよ?
あ、そか。
あたしの怒りの沸点が低いって話からね。
笑いの沸点が低いのは、こりゃ治しようもないじゃん?
でも、怒りの沸点はコントロールできそうな気がする。
人間としての修行を積めって事ですかね。
反省しまーす!
本日はここまで~!
みなさん、また明日~!