梅宮アンナさんは、幸せになってほしい数少ない女性タレントの一人ですよ
今月のテーマは「毛皮特集」です。
うさぎのファッショントーク
梅宮アンナさんは、幸せになってほしい数少ない女性タレントの一人ですよ
今月のテーマは「毛皮特集」です。
うさぎのファッショントーク
羽賀研二と会ったことがあるけど、チ◯コの話とカネの話しかしていなかったな。バカな男を好きになる女がバカだよ。
今月のテーマは「毛皮特集」です。
うさぎのファッショントーク
イタリア旅行中に、Dolce&Gabbanaの店員に「GUCCIのコレクション以外で初めて着ている人をみました!」って言われた160万円のコートよ。
色んな動物の毛が使用されている毛皮をうさぎが着るんだから、もはやヌエやキマイラよね。
コレを日本では梅宮アンナが着ていたのよ!!!
今月のテーマは「毛皮特集」です。
うさぎのファッショントーク
人生相談のお時間です。
今回のご相談者は47歳の「サルのぶ」さんです。
【お名前】
サルのぶさん
【都道府県】
千葉県
【性別】
男性
【年齢】
47歳
【ジャンル】
その他
【相談内容】
営業職の会社員です。
今の会社が3社目になりますが、いつもトップの成績を上げて来ました。
しかし、気がついた時には、組織や他人から痛い目に合わされました。
一人でデキる仕事を、とも考えますが、家族を養えるかと言われると、その才覚は持ち合わせていないようです。
金、酒、女の失敗もしてきました。
今の会社は、前職の仲間が『収容』してくれましたから、感謝していますし、嫌いではありません。
でも、これから50代を迎えるにあたって、どう生きるべきなのか見失っています。
取り留めのないご相談ですが、アドバイスをお願いします。
サルのぶさん、あなたは「どう生きるべきなのか」ということでお悩みのようですが、その問いに答はないと思います。
何故なら「どう生きるべきか」という問いは「自分には生きるべき道があるはずだ」という考えを大前提としているわけですが、そんな「道」など用意されてないというのが私の考え方だからです。
これはあくまで私の個人的な考えなので正しいかどうかはわかりませんが、人生を地図に例えるなら、その地図にはあらかじめ道など記載されてないと思うのです。
道は、自分で作っていくものです。
高村光太郎の詩じゃないけど、「僕の前に道はない 僕の後ろに道は出来る」ってやつです。
あなたが歩んできた軌跡がそのままあなたの人生になるわけで、そういう意味では「未来に通じる道」などあなたの人生マップ上には存在しません。
結局のところ、私たちにできるのは・・・。