ここんとこ忙しくて、なかなか行けなかった睫毛のエクステ。
天才アイリストのさえちゃんのおかげで、1ヶ月以上経ってもまだしっかりついてるけど、やっぱり気になるのよねー。
特に今年の秋冬は下睫毛を強調して、うるるんアイにしたい気分なの。
そこで、昨日ようやく行ってまいりました！
いつもの睫毛エクステサロン「アンジェ」@恵比寿
もともと睫毛が少なくて短いあたしなんだけど、さえちゃんがすごく頑張ってくれたわ！
仕上がりは、こちら。
写真では見えないけど、下睫毛もいつもより長めのを付けてくれて、思い描いてたイメージどおりのうるるんアイになりましたー！
スッピンで行って帰って来たけど、睫毛エクステのおかげで、行きと帰りの顔は大違い！やっぱ睫毛が長いと、スッピンでも美人オーラがビンビンよー！w
薬の副作用で顔がむくんだうえに身体まで太っちゃったあたしだけど、それでも少しでも綺麗でいたい。だから、睫毛エクステの帰り道は、久々に気分が高揚したわ！病気になってからというもの、ずっと鬱っぽかったから、こういう気分は大事！
2014年10月2日(木)、中村うさぎの著書
『愚者の道 [Kindle版]』が発売されます。
自由に、無鉄砲に彷徨い、確信犯的挑戦のごとく突き進む中村うさぎ。
タロットカードに描かれる「愚者」という名のごとく、一歩先に地獄へと笑いながら墜ちていく中村うさぎのギリギリの人生を綴った硬派エッセイです。
皆様、是非チェックしてくださいね！
出版社：ゴマブックス株式会社
発売日：2014/10/2
Kindle版: 103ページ
買い物、ホスト、整形にハマり、ついには風俗体験まで！
タロットカードに描かれる「愚者」のように、自由に、無鉄砲に彷徨い、地獄へと堕ちていくのか……？
自らを「愚者」と呼び、己を厳しく見つめる中村うさぎ。度を越した愚行は、肥大なナルシシズムによるものであり、心に抱える「破滅へのリビドー」が生み出す「暗黒神」に支配されてのものだった。
するどい観察眼をもって他者をも見つめ、鮮やかな手腕で人間というものを浮き彫りにしていく。罪とは？ 孤独とは？ 女の自己実現とは？ そして夫とのこと――。
これまでの半生を総括した、重厚かつ破天荒な読み応え抜群エッセイ!!
※本書は、2005年12月に角川書店より発売された『愚者の道』の電子書籍化となります。
