出前ライフが戻って来たと喜んでた割には、その後、あまり出前も取らず、家にある缶詰やリッツクラッカーやお菓子で食いつないでいる中村です。
こんな食生活をしてると、主食と間食の境界線がなくなっている。
主食といえるようなものをほとんど食べてないし、常に手近にあるお菓子を食ってるので、一日中ずっと間食を続けてる感じだ。
間食とは、その字のとおり、主食と主食の間に食べることであろう。
私のようにのべつまくなしにお菓子を食べてるのは、もはや間食とは呼べまい。
お菓子が主食なのである!
子どもの頃、憧れていた食生活そのもので、夢が叶ってよかったじゃないかと思う反面、こんなことしてたら人間としてあかんのではないかと心配にもなる。
しかし、何故、人間としてあかんのか?
お菓子ばっかり食ってたらダメだと親から言われてたから、根拠もなくそう思うのか?
お菓子ばっかり食ってると、確かに栄養は偏るし体に良くないだろうけど、もとより健康なんかに何の関心もない私ではないか!